コロナ渦でいつもお世話になっている小学校が使用不可でしたが、
最近になって使用できるようになりました。
ホームに帰ってきた感じで、嬉しい気持ちです。
前回の練習。
声も出ていて、いい感じです(^^)
だいぶプレーも安定してきました。
練習はウソをつきません。
クラブチームでは、通常の基本練習は全員が同じメニューで行います。
セッターでもレセプション(サーブレシーブ)の練習。
身長が大きい選手もディグ(スパイクレシーブ)練習。
小さい選手もスパイクやブロックの練習。
全員が同じ練習をする意味は?
今後、中学や高校で同じチームになった子が自分よりもレベルが高く、
ポジションを奪われてしまうこともあります。
実際にそんな選手が居たと聞いたこともあります。その選手はバレーを辞めてしまったそうです。
クラブチームからはそういう選手は出したくありません。
なんでも出来るオールラウンドプレーヤーを目指して頑張ってもらいたい。
その中から才能を発揮する選手には、レベルに合わせたアドバイスをします。
子供達の可能性は無限にあります。その可能性を最大まで引き出してあげたい。
そして、今後のバレーに活かしてもらえれば!と、思っています。
クラブチームで可能性、見つけませんか?
風信子ヤングクラブでは部員を募集しています。お気軽にご連絡ください。
Comments